super studio kitakagaya

2020.3.29 (sun) open

SSK

「つくりつづける」をサポートする
 アーティスト・スペース

Super Studio Kitakagaya(SSK)

大阪市住之江区北加賀屋エリアに残る元造船所の建物が、アーティストやクリエイターのためのシェアスタジオを含む複合施設「Super Studio Kitakagaya(SSK)」としてリニューアルオープンします。

「アート」という言葉が一般的なものになっている一方、アーティストやクリエイターの制作環境は、個人の状況によるところが大きく、展覧会など成果発表の機会を支援する体制はあるものの、クリエイションが生まれる場づくりへの支援は整っていないのが現状。その結果、創造活動を断念せざるを得ない状況があることも事実と言えます。

いわば、「つくりつづけることができる」環境が、アーティストやクリエイターがよりよいものを生み出していくために、必要だと考えます。 そこでSSKは、創造活動を多面的にサポートする仕組みを用意します。

加えて、スタジオは通常公開されることを前提とした場所ではありませんが、ここでは、作品だけではなく、ユニークな空間でおこなわれる創造活動を、つくり手であるアーティストやクリエイターとともに広く、多くの方に見ていただける機会を積極的につくりたいと考えています。 北加賀屋の歴史を物語る建物が、その姿を留めながらも、新たに大阪のアートシーンを支える礎となっていくことを願っています。

environment

が提供する環境

登録制で、多様なジャンルの
アーティストやクリエイターが制作し、
交流するスペースになります
  • 高さ6m広さ430㎡の大規模空間と、
    カスタマイズ可能な“モバイルスタジオ”
  • DIY不要の個室スタジオ
  • アーティスト・イン・レジデンスが
    可能な宿泊空間
  • 展示のシミュレーションができる
    ラボ兼ギャラリー
  • 音や匂いが出る作業も可能なはなれの作業場
  • ミーティングやパーティーにも使える中庭
  • フードクリエーター向けに
    つくられたキッチン
  • 共用の工具や簡易木工機材
  • 搬入搬出時のトラック貸出
  • 作品保管倉庫(近隣)

floor plan

詳細の図面はこちら(PDF)

artist SSKに入居するアーティスト

《trajectory -timelines》展示風景 2018年 FLAG Studio(大阪) ©麥生田兵吾
林勇気

Yuki Hayashi

映像作家。1997年より映像作品の制作を始める。自身で撮影した膨大な量の写真をコンピュータに取り込み、切り抜き重ね合わせることで映像を作る。その制作のプロセスと映像イメージは、デジタルメディアやインターネットを介しておこなわれる現代的なコミュニケーションや記録のあり方を想起させる。
主な展覧会に、2017年個展「彼方へ」(静岡市美術館)、2016年 個展「電源を切ると何もみえなくなる事」(京都芸術センター)、2014年「窓の外、恋の旅─風景と表現」(芦屋市立美術博物館/兵庫)、2011年 個展「あること being/something」(兵庫県立美術館)など多数。 http://kanyukuyuki.tumblr.com  

《Exuvia》「六甲ミーツ・アート 芸術散歩 2019」展示風景 ©片山達貴
前田耕平

Kohei Maeda

1991年和歌山県生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科構想設計専攻修了。
人や自然、物事との関係や距離に興味を向け、自身の体験を手がかりに、映像やパフォーマンスなど様々なアプローチによる探求の旅を続けている。近年の活動に、南方熊楠の哲学思想を追った「まんだらぼ」プロジェクトや、タイにナマズを探しにいく「パンガシアノドン ギガス」などがある。
主な展覧会に、2019年「六甲ミーツ・アート 芸術散歩 2019」、個展「パンガシアノドン ギガス」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA)、2018年「イトム」(Gallery PARC/京都)、2016年個展「前田耕平アワー 夜のまんだらぼ」( kumagusuku/京都)など。
koheimaeda.com/  

《青い絵》「絵画の現在地」展示風景 2018年 500m美術館 (北海道) ©ハレバレシャシン
野原万里絵

Marie Nohara

1987年大阪生まれ / 2013年京都市立芸術大学大学院 美術研究科絵画専攻(油画) 修了
絵画を描く際の感覚的かつ曖昧な作制作過程に関心を持ち、自ら制作した定規や型紙などの道具を用いた絵画作品を制作・発表している。また、自身が道具で絵を描く行為に加えて、ワークショップを日本各地で開催し、協働制作による作品も発表。他者とのコミュニケーションを通して、絵画の新たな可能性を模索している。主な展覧会に、2019年 「飛鳥アートヴィレッジ2019 回遊 」(奈良県立万葉文化館 展望ロビー)、2018年「Where are you taking us to?」(Space one/ソウル)、「絵画の現在地」(500m美術館/北海道)、2017年 個展「□△も積もれば◯となる」(あまらぶアートラボ/兵庫)など。
http://www.marienohara.info/  

food creation

スースーキッチン

SSKのはなれにある
クリエイターズキッチン

”farm to bakery”をコンセプトとしたベーカリーカフェ「foodscape!」、”食”をテーマとしたライブパフォーマンスイベント「EATBEAT!」などを手掛ける料理開拓人 堀田裕介プロデュースによる「スースーキッチン」は、オリジナルのピザ窯や炭火台などを備えたコンパクトなフードクリエイターズキッチンです。
フードクリエイター・イン・レジデンスや招待制のアウトプット機会のほか、周囲で暮らし働く人たちが集えるような日常的な機会もつくり、SSKの一部でありながらも独立し、食を通じて人と人とをつなぐ場となることを目指します。

PRODUCE
堀田裕介

YUSUKE HOTTA

「食べることは生きること 生きることは暮らすこと」をモットーに、都市と地域の架け橋として、生産者と生活者を繋ぐ料理開拓人。旅や様々な活動を通じて出会った食材や素敵な生産者さんの想いを拡めるべく、ベーカリー「foodscape!」(大阪・福島)や中華粥Rice Meals FoTan(大阪・豊中市)、ケータリングや「EATBEAT!」などのイベントを通して、食べることへと人々を誘う活動を行っている。

opening event
2020.3.29 sun

Super Studio Kitakagayaのオープニングイベントを開催します。
入居希望者への内覧会も併せて行います。
詳細は、本サイトおよびSNSで後日お知らせいたします。

SSK FACEBOOK INSTAGRAM #kitakagaya_ssk

プロジェクトメンバー
  • 事業主:千島土地株式会社
  • 企画運営:一般財団法人おおさか創造千島財団
  • 企画運営協力:榊原充大(株式会社都市機能計画室)
  • スースーキッチンプロデュース:堀田裕介
  • 設計施工:株式会社TANK
  • デザイン:前田健治(mém)
  • WEB : 上村昂平
  • イラストレーション:綱本武雄
お問合せ
  • 千島土地株式会社 地域創生・社会貢献事業部
  • info@ssk-chishima.info
MAP
〒559-0011
大阪市住之江区北加賀屋5-4-64
大阪メトロ四つ橋線/北加賀屋駅4番出口より徒歩10分

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